計測端末:ORP計測器
計測日 :2020年5月某日
計測場所:福岡市城南区
水道水を使った酸化還元電位値実験
初期値 約395mv → DENBA 約 235mv
※約12時間後
DENBAH Chargeで水道水の酸化還元電位の測定実験を
おこなった結果、12時間で約40%の数値の変化が起こりました。
酸化還元電位は、水中の酸化還元状態を表す数値です(単位:mV)。酸化状態ではプラス、還元状態ではマイナスの値になります。自然水に存在する酸化性物質には溶存酸素、3価の鉄イオンなどが、還元性物質には2価の鉄イオン、硫化物、有機物などがあり、酸化還元電位はこれらの量のバランスによって決まります。
酸化還元電位の数値が低いのは「長生き食品」といい、数値が高いのは「早死食品(はやじにしょくひん)」と言われております。
口から摂取する水分以外にも、体内に存在する70%もの水分の酸化還元電位を下げることができるとしたら、身体の中から健康になれるということに繋がると考えております。
DENBAは早くから酸化還元電位に着目することで、一人でも多くのみなさまを健康にしたいという目標をもち、日々研究に励んでおります。
計測端末:ORP計測器
計測日 :2020年5月某日
計測場所:福岡市城南区
初期値 約395mv → DENBA 約 235mv
※約12時間後
DENBAH Chargeで水道水の酸化還元電位の測定実験を
おこなった結果、12時間で約40%の数値の変化が起こりました。
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酸化還元電位 身体に良い?
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